2026年2月23日は天皇陛下のお誕生日を祝う一般参賀が皇居で開催されます。

3連休の最終日となるため、例年以上の混雑が予想されるでしょう。

スムーズに参賀できるよう、お出ましの時間や待ち時間の目安、並び始めるべき時刻を詳しく解説します。

↑トイレの場所が知りたい方はこちらの記事がおすすめです。

↑2026年1月2日の一般参賀について知りたい方はこちらがおすすめです。

天皇誕生日一般参賀2026の日程とお出まし時間

天皇誕生日一般参賀 画像
引用元:宮内庁
https://www.kunaicho.go.jp/event/sanga/sanga02.html

天皇誕生日一般参賀2026の概要を表にまとめました。

項目内容・時間
開催日2026年2月23日(月・振休)
入場門皇居正門(二重橋)
第1回お出まし10:20頃
第2回お出まし11:00頃
第3回お出まし11:40頃
入場時間9:30 〜 11:20

参照:天皇誕生日一般参賀要領 – 宮内庁

2026年の天皇誕生日一般参賀は、午前中に合計3回のお出ましが予定されています。

2026年(令和8年)天皇誕生日一般参賀スケジュール・ご出席予定

回数お出まし予定時間ご出席予定の皇族方
第1回10時20分頃天皇陛下、雅子さま、愛子さま、秋篠宮さま、紀子さま、佳子さま、悠仁さま
第2回11時00分頃天皇陛下、雅子さま、愛子さま、秋篠宮さま、紀子さま、佳子さま、悠仁さま
第3回11時40分頃天皇陛下、雅子さま、愛子さま、秋篠宮さま、紀子さま、佳子さま、悠仁さま
午後の部12時30分〜15時30分(お出ましなし・記帳のみ)

悠仁さまがご出席されるかは未発表です。

各回とも天皇皇后両陛下をはじめ、秋篠宮さまや紀子さま、愛子さまなど皇族方がお姿を見せられます。

午前中の参賀は入場締切が11時20分となっている点に注意してください。

余裕を持って行動することが、何よりも大切ではないでしょうか。

天皇誕生日一般参賀2026は何時から並ぶ?到着時間を解説

結論から申し上げますと、第1回のお出ましを狙うなら朝6時台から並ぶのが確実です。

2026年は3連休の最終日にあたるため、遠方からの来場者も増加するでしょう。

手荷物検査の列が伸びる前に、早めに待機場所へ着くことが成功の鍵となります。

希望する回に合わせた推奨到着時間を表にまとめました。

お出まし時間推奨される到着時間
第1回 (10:20)6:00 〜 6:30
第2回 (11:00)7:30 〜 8:00
第3回 (11:40)8:30 〜 9:00

詳しく解説していきます。

第1回(午前10時20分)が見たい方

第1回10時20分のお出ましが確実に見たい方は6時30分頃から並ぶことをおすすめします。

かなり早いですが、2026年新年の一般参賀を見ていると、6時30分頃にはすでに長蛇の列ができています。

今年の天皇誕生日一般参賀からは悠仁さまもご参加される予想ですのでさらに混雑すると思われます。

さらに今年の天皇陛下のお誕生日は3連休の最終日ですので遠方からの来場者も増え例年以上の混雑になりそうです。

実際に一般参賀を経験された方の声では、「朝7時に行ったが、すでに列ができていた」という報告があります。

2026年はこれ以上の混雑になると覚悟しておいた方がよさそうです。

ちなみに、2025年の天皇誕生日一般参賀を経験された方で、「8:15」から並び始めても第1回のお出ましに間に合っていました。

ただ2026年はかなり混雑すると思うので、早めの到着がおすすめです。

余裕をもって最低でも7時前には待機列に加わりたいですね。




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第2回(午前11時)が見たい方

第2回のお出ましが見たい方は、8時ごろから並ぶのがおすすめです。

「確実に見たい」という目的であれば、午前8時~9時の到着で十分対応可能です。

第2回を目指す場合は、遅くとも午前9時前には皇居周辺へ到着してください。

2026年の新年一般参賀では、9時前に並び始めて11時のお出ましを拝見できた方もいますがかなり後ろの方だったようです。

次回の前列を狙おうにも、「進んで下さい」と警備員の方に促されるので難しいですね。

なので良いポジションを狙うなら8時台から並ぶことをおすすめします。

第3回(午前11時40分)が見たい方

2026年新年の一般参賀では、9時頃に並び始めても第3回目(午前11時50分頃)のお出ましを見ることができています。

なので待ち時間を最小限にしたい方は9時頃の到着がおすすめです。

最終回である第3回を狙う際でも、10時前には列に並び始めるべきです。

入場締切が11時20分と早いため、ギリギリの到着は非常に危険と言えます。

列の進みが遅いと、目の前で門が閉まるという悲劇も起こり得ます。

最後まで気を抜かずに、早めの入場を心がけましょう。

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午後の「記帳のみ」の方

午後の項目詳細
受付時間12:30 〜 15:30
入場門坂下門
内容記帳(署名)のみ

お出ましに間に合わなかった方は、午後の祝賀記帳に参加することができます。

午後は皇族方のお姿を拝見することはできませんが、お祝いの記帳が可能です。

午前中に比べると混雑は緩和されますが、それでも一定の待ち時間は発生します。

静かな雰囲気の中で陛下をお祝いしたい方には最適ですね。

天皇誕生日一般参賀2026の混雑状況と待ち時間

3連休最終日の2026年は、過去最大級の混雑となる可能性が極めて高いです。

ちなみに天皇誕生日一般参賀2025年の混雑状況はというと↓

かなりの混雑ですよね。

手荷物検査場で発生する長蛇の列は、参賀における最大の難所です。

混雑状況と待ち時間目安表(3連休の最終日)

時間帯別の予想待ち時間を整理しましたので、参考にしてください。

到着時間待ち時間目安参加できる回混雑レベル
6:003〜4時間第1回(最前方)★★★
7:003〜3.5時間第1回(前方)★★★★
7:302.5〜3時間第1回(中〜後方)★★★★
8:002〜2.5時間第1回(後) or 第2回★★★★★
8:302~2.5時間第2回の可能性★★★★★
9:002~3時間前後第2回(後) or 第3回(前)★★★★★
10:001.5時間~第3回 or 午後の記帳★★★★
11:001時間~第3回 or 午後の記帳★★★★
12:3030分~午後の記帳
13:0030分~午後の記帳
14:0030分~午後の記帳
15:0030分~午後の記帳

手荷物検査の受付時刻は午前11時10分頃までです。

午後からは記帳のみになり、混雑が解消されます。

表にある通り、8時から10時の間は最も待ち時間が長くなる傾向にあります。

特に2026年は月曜日が祝日のため、家族連れの来場も増えるでしょう。

行列に並ぶ覚悟を決め、防寒対策を万全にして臨みたいところですね。

リアタイチェック方法

当日の混雑状況を把握するには、SNSでのリアルタイム検索が非常に有効です。

X(旧Twitter)でのハッシュタグ検索「#一般参賀 #皇居 混雑」や「#皇居 列」と検索してみましょう。

実際に並んでいる方の投稿から、現在の列の長さがわかります。

YouTubeでは一般参賀の様子をリアタイすることもできます。

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天皇誕生日一般参賀2026当日の流れ

皇居に到着してから参賀場所である長和殿の前に着くまでの流れをまとめました。

  • 皇居前広場(二重橋前)に到着し、行列に並ぶ。
  • 手荷物検査を行う
  • 二重橋を渡り皇居の敷地内へ入る
  • 参賀場所、長和殿の前に到着

警備員の方に従って進みましょう。

スムーズな入場のためには、手荷物を極力少なくすることが一番のコツです。

特に、手荷物検査では液体物なども厳しくチェックされるとのことですので、飲み物などは封がされた新品にしておく方がスムーズです。

待ち時間短縮の裏ワザと寒さ対策

「早く並べば並ぶほど良い場所で見られる」という考え方は間違いではありませんが、それは同時に「寒い中での待ち時間が長くなる」ということを意味します。

特に2月の東京の朝は冷え込みが厳しく、長時間じっと立っているのは体力的にも大変です。

世間では「午前7時には整列が始まる」といった情報が流れていますが、長時間並ぶことへの体力的負担も考慮しつつ、どうすれば健康的に、かつ快適に参賀に参加できるのかが重要なポイントとなります。

この見出しでは、待ち時間を有意義に使い、体調を崩さずに第1回のお出ましを拝見するための、経験者から学ぶ具体的なテクニックや持ち物リストを公開いたします。

手荷物検査の列に並ぶ時間を短縮するコツ

手荷物検査こそが、参賀の待ち時間を最も大きく左右する難関です。

この検査のスピードを上げることで、全体の待ち時間を大きく短縮できます。

列に並ぶ前にできる準備はたくさんあります。

  • 持ち込み禁止物(ビン、缶、ドローン、大きな手旗、危険物など)は、絶対に持ってこない。これらは検査で必ず引っかかり、時間超過の原因になります。
  • 上着やコートのボタンやファスナーはあらかじめ開けておく
  • カバンやリュックサックは、検査官に渡す前に口を開けておく
  • 小銭やスマートフォンは、カバンの中に入れずにポケットから取り出し、小さなトレイなどにまとめておく。

これらのちょっとした工夫で、検査官もスムーズに確認できるため、自分だけでなく後続の方の時間の短縮にもつながります。

皇室の行事に参加する者として、周りの方への配慮も大切にしたいところですね。

また、宮内庁の注意喚起にもありますが、「飲食物の持ち込みは、水筒やペットボトルなどの密封できる容器に入ったものに限る」というルールがあります。

このルールを厳守するため、飲みかけのペットボトルは、検査で中身の確認を求められる場合があります。

事前に新しいものに替えておく、あるいは水筒に入れておくなど、余計な手間をかけない工夫が賢明です。

寒い時期の待ち時間対策(防寒・トイレ問題)

2月の天皇誕生日一般参賀は、寒さとの戦いでもあります。

待ち時間を快適に過ごし、お出ましを心ゆくまで拝見するためには、万全の防寒対策が欠かせません。

防寒対策は特に重要です。

  • 使い捨てカイロ:背中、お腹、足の裏など、複数枚貼るのが効果的です。特に足の裏を温める「靴下用カイロ」は、長時間立ちっぱなしになる場合に役立ちます。
  • 重ね着(レイヤリング):ユニクロのヒートテックなどの機能性インナーの上に、フリース、ダウンジャケットと重ね着し、温度調整ができるようにしましょう。
  • 帽子・手袋:体温は頭部から逃げやすいので、帽子は必須です。

次に、トイレ問題です。

皇居前広場周辺や参賀ルート上には、仮設トイレが設置されますが、利用者が多いため、長蛇の列になることが予想されます。

  • 最寄り駅での利用:皇居に到着する前に、東京メトロ「二重橋前〈丸の内〉駅」「大手町駅」などで、あらかじめトイレを済ませておくのが鉄則です。
  • 長和殿前での待機中:一度場所を離れると、元いた場所に戻れない可能性があります。お出まし直前の時間帯は、特にトイレを我慢せずに済むよう、水分摂取量を調整しておくことも大切です。

天皇陛下皇后雅子さま、そして秋篠宮さま佳子さまなど、皇族方のお出ましを心待ちにする気持ちが、寒さを乗り越える力になるはずですが、体調管理を最優先に考えて行動しましょう。

これらの対策をしっかり行うことで、待ち時間によるストレスを大幅に軽減できます。

事前申し込みや入場制限はある?参賀のルールを確認

2026年の一般参賀は、事前申し込みの必要はなく、どなたでも自由に参加できます。

ただし、一度に会場へ入れる人数には限りがあるため、入場制限がかかります。

並んでいても、収容人数を超えた場合は次のお出まし回に回される仕組みです。

ルールを守り、スムーズな進行に協力することが大切ですね。

項目ルールの詳細
事前申込不要(当日先着順)
入場制限混雑状況により随時実施
手荷物検査全員必須(金属探知機あり)
持ち込み禁止危険物、大きな旗、三脚など

持ち込み禁止品が多いと、手荷物検査で時間を取られてしまいます。

自撮り棒や大型のリュックサックは避け、軽装で向かうのがベストです。

スムーズな検査は、自分だけでなく後ろに並ぶ方への配慮にも繋がります。

皆で気持ちよく陛下をお祝いしたいものですね。

参賀の注意点:持ち込み禁止物と当日の規制情報

一般参賀は、天皇陛下皇后雅子さまをはじめとする皇族方が、国民の祝意を受けられる厳粛な場です。

そのため、国民の安全を守るために、非常に厳しい手荷物検査と持ち込み制限が設けられています。

世間では「旗竿の持ち込みはOKなのか?」「水筒のお茶は大丈夫?」といった疑問が絶えません。

この見出しでは、宮内庁や警察が厳しくチェックする品物について、明確にお伝えします。

これを知っておくことで、検査で時間を取られたり、せっかくの持ち物を諦めたりするといったトラブルを未然に防ぎ、スムーズな参賀を実現できます。

確実に没収される「持ち込み禁止物」リスト

皇室の安全確保と、参賀に参加される方々が快適に過ごすため、持ち込み禁止物は厳しく定められています。

うっかり持って行ってしまうと、検査で時間を取られるだけでなく、最悪の場合、入場を断られる可能性もありますので、しっかり確認しておきましょう。

禁止物(例)補足事項
ドローン、ラジコン皇居周辺は飛行禁止区域です。
ビン、缶破裂や怪我の危険があるため、飲み物もペットボトルなどに入れ替えましょう。
危険物火器、刃物はもちろん、花火なども禁止です。
大型荷物旅行用トランクなど、周囲の迷惑になる大きな荷物は持ち込めません
旗竿長すぎる旗竿は禁止ですが、手持ちの「日の丸の小旗」は問題ありません

これらの禁止物の中でも、特に注意が必要なのが、飲み物の「ビン・缶」です。

最近は、おしゃれな飲み物を持ち運びたいと思うかもしれませんが、安全のため、必ずペットボトルなどの密封容器に入れ替えておきましょう。

また、日の丸の旗についてですが、参賀会場では宮内庁から配布されることが多いです。

もしご自身で持参したい場合は、周囲の人の視界を遮らない程度の小さなサイズに留めるべきです。

歴代の天皇陛下の参賀でも、多くの国民が日の丸の小旗を振っていましたが、大きな旗竿は安全上の問題から禁止されています。

宮内庁は、「周囲の迷惑になる行為はご遠慮いただく」と広く呼びかけています。

これは、陛下の誕生日を心から祝いに来たファン同士が気持ちよく過ごすための、大切なマナーでもあります。

交通規制と最寄り駅からのアクセス

天皇誕生日一般参賀当日は、皇居周辺で大規模な交通規制が敷かれます。

そのため、自家用車での来場は非常に難しく、公共交通機関の利用が必須となります。

最も便利な最寄り駅は以下の通りです。

  • 東京メトロ千代田線「二重橋前〈丸の内〉駅」
  • 都営三田線「大手町駅」
  • 東京メトロ日比谷線「日比谷駅」

これらの駅から皇居前広場までは、徒歩で約5分から10分程度ですが、規制や行列により、通常よりも時間がかかることを想定しておく必要があります。

特に、午前8時台に到着を目指す場合、始発電車の時刻を事前に確認し、余裕を持ったスケジュールを組みましょう。

また、一般参賀の終了後も、多くの人が一斉に帰宅するため、駅の改札やホームが大変混雑します。

参賀を終えた後は、皇居東御苑(大手門から入場)を散策するなど、周辺で少し時間をずらして過ごすのも賢明な方法です。

東御苑では、天皇家皇室の歴史を感じられる場所が多くありますので、皇室ファンにとっては最高の「待ち時間調整」になるのではないでしょうか。

秋篠宮さま佳子さまなど、皇族方の公務の様子を思い浮かべながら、ゆったりと散策する時間も、参賀の思い出の一つになるでしょう。

皇居へのアクセスと周辺の穴場スポット

一般参賀の入り口となる正門(二重橋)へは、複数の駅からアクセス可能です。

最も近い「二重橋前駅」は非常に混雑するため、あえて別の駅を使うのがコツです。

少し歩きますが、他の路線を利用することで混雑のピークを回避できます。

おすすめのアクセスルートと周辺情報を確認してみましょう。

最寄り駅路線正門までの徒歩時間
二重橋前駅千代田線約10分(激混み)
日比谷駅日比谷線・三田線約12分(おすすめ)
有楽町駅JR線・有楽町線約15分(おすすめ)
桜田門駅有楽町線約10分

参賀が終わった後は、周辺のカフェやレストランで一息つくのも楽しみの一つです。

東京ミッドタウン日比谷や有楽町周辺には、温かい食事を楽しめるお店が豊富です。

冷えた体を温めるために、事前に予約をしておくのも良いかもしれません。

素晴らしい一日の締めくくりに、美味しいランチを楽しんでください。

まとめ:2026年一般参賀は早めの行動がカギ

2026年の天皇誕生日一般参賀を成功させるための重要ポイントを整理しました。

項目まとめポイント
到着時間第1回狙いなら朝6:30まで
混雑回避3連休のため早朝行動が必須
防寒対策2月の皇居は極寒、カイロ持参
アクセス日比谷駅や有楽町駅の利用を推奨

2026年は3連休ということもあり、例年以上の人出が予想されます。

天皇皇后両陛下や愛子さま、紀子さま、悠仁さまなどのお姿を拝見できる貴重な機会です。

早めの到着と万全の防寒準備をして、心穏やかにお祝いの日を過ごしましょう。

歴史的な瞬間に立ち会える喜びは、寒さを忘れるほど感動的な体験になるはずです。

古くからの伝統を肌で感じ、新しい時代の息吹を皇居で体験できるのは素敵ですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。