2026年(令和8年)に開催される「第76回全国植樹祭えひめ2026」に天皇皇后両陛下がご出席されます。

「天皇陛下のお姿をひと目拝見したいけれど、いつ、どこに行けばいいの?」

「当日のスケジュールや、お出迎え(奉迎)ができる場所を知りたい」

そんな疑問をお持ちの方に向けて、本記事では2026年全国植樹祭における天皇陛下のスケジュールや、奉迎ポイントを、過去の実績をもとに詳しく解説します。

第76回全国植樹祭2026の開催日程と会場

全国植樹祭 天皇陛下 画像
引用元:宮内庁
https://www.kunaicho.go.jp/watch/activity/
schedule01/202505/28634.html
項目詳細内容
開催日2026年5月17日(日)
メイン会場愛媛県総合運動公園(松山市上野町)
主催者公益社団法人国土緑化推進機構・愛媛県
記念行事内容天皇皇后両陛下によるお手植え・お手播き

2026年の全国植樹祭は、愛媛県を舞台として盛大に開催される予定となっています。

昭和41年以来、実に60年ぶりに愛媛の地で陛下をお迎えする貴重な機会となるでしょう。

大会テーマには「育てるけん 伊予の国から 緑の宝」が掲げられ、県民の期待も高まっています。

全国植樹祭とは?

全国植樹祭は、豊かな国土を守るための国民的な緑化推進イベントとして位置づけられています。

この行事は昭和25年から続く歴史ある大会で、四大行幸啓の一つに数えられる重要な儀式です。

戦後の復興を願って始まった活動が、現代では環境保全を象徴する大きな節目となりました。

今回の大会では、ヒノキやスギ、クスノキといった県ゆかりの苗木が選定されています。

天皇皇后両陛下が直接これらに触れられるお手植えの儀式は、大会の最大の山場と言えるでしょう。

天皇陛下の愛媛ご訪問スケジュール(予想)

全国植樹祭 天皇陛下 画像
引用元:宮内庁
https://www.kunaicho.go.jp/watch/activity
/schedule01/202505/28634.html

詳しいスケジュールは未発表です。

ここでは、2025年埼玉県で開催された「第75回全国植樹祭」を元にスケジュールを予想しています。

公式発表され次第更新します。

天皇皇后両陛下の地方行幸啓では、式典当日のほか前日にも様々な視察が行われるのが通例です。

愛媛県ご訪問の際も、2日間にわたるスケジュールの中で県民との交流が行われると予想します。

前年の埼玉大会では、初日に茶業研究所や特別支援学校を訪問され、地域産業と教育をご視察されました。

第75回全国植樹祭(埼玉県)行幸啓御日程

日程時間帯行き先・行事内容
第1日
5月24日(土)
午前皇居(乾門)御出門
午後埼玉県茶業研究所(地方事情視察)
埼玉県立入間わかくさ高等特別支援学校(地方事情視察)
夕方お泊所:ホテル・ヘリテイジ(滑川町)
第2日
5月25日(日)
午前秩父神社(御参拝)
秩父ミューズパーク音楽堂(御休憩)
午後秩父ミューズパーク(第75回全国植樹祭式典・記念植樹)
秩父ミューズパーク音楽堂(御休憩)
東日本高速道路(株)関東支社所沢管理事務所(地方事情視察)
夕方還幸啓(皇居へお戻り)

愛媛大会でも同様に、初日は県特産の柑橘産業や歴史的文化施設を訪問される可能性があります。

以下の表は愛媛大会での予測スケジュールです。

日程予測される主な動き訪問場所の候補(愛媛)
5月16日(土)愛媛県入り・地方視察松山空港・愛媛県農林水産研究所・道後温泉
5月17日(日)神社参拝・植樹祭式典伊佐爾波神社・愛媛県総合運動公園・松山空港

公式発表され次第更新します。

ここからは予想したスケジュールについて詳しく解説します。




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2026年5月16日(土):前日入り

過去の実績から、天皇皇后両陛下は式典前日の5月16日に松山空港へご到着される可能性があります。

埼玉大会の初日に「茶業研究所」を訪問された例から、愛媛では「柑橘」に関連する施設が選ばれるのではないでしょうか。

例えば、愛媛県農林水産研究所の果樹研究センターなどは、地方視察先の有力な候補の一つとなります。

また、特別支援学校へのご訪問実績を踏まえると、県内の福祉施設や学校での交流も予想されますね。

宿泊先は、皇族方の宿泊実績のある、道後温泉の老舗旅館「ふなや」が最有力候補だと思われます。

道後温泉ふなや ロイヤルスイート 画像
引用元:道後温泉ふなや
https://www.dogo-funaya.co.jp/guestroom/type1.html#royalSuite
道後温泉ふなや ロイヤルスイート 画像
引用元:道後温泉ふなや
https://www.dogo-funaya.co.jp/guestroom/type1.html#royalSuite
道後温泉ふなや ロイヤルスイート 画像
引用元:道後温泉ふなや
https://www.dogo-funaya.co.jp/guestroom/type1.html#royalSuite

愛媛県における近年の皇族方ご来訪実績(ふなや宿泊等)

年代(西暦)ご来訪された皇族方行事名称・目的
2008年(平成20年)当時:徳仁親王殿下
(現在の天皇陛下)
第32回全国育樹祭
2017年(平成29年)当時:天皇皇后両陛下
(現在の上皇ご夫妻)
第72回国民体育大会

前回の愛媛大会時に天皇陛下は老舗旅館「ふなや」にご宿泊されています。

なので今大会も同じく老舗旅館「ふなや」にご宿泊される可能性が高いと思います。

2026年5月17日(日):全国植樹祭2026当日

ご訪問2日目となる5月17日は、いよいよメインイベントである全国植樹祭の式典に臨まれます。

埼玉大会では式典前に「秩父神社」を参拝されており、愛媛でも由緒ある神社への御参拝が予想されます。

道後温泉に近い「伊佐爾波神社」などは、移動ルートとしても非常にスムーズな選択肢だと思います。

午後からは、松山市上野町の愛媛県総合運動公園にて、ヒノキやスギの「お手植え」を行われます。

式典会場のステージには、大阪・関西万博の木材が再利用されるなど、環境への配慮も象徴的です。

全ての行事を終えられた後、再び松山空港から特別機で東京へと帰還される運びとなるでしょう。

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【奉迎場所】天皇陛下を拝見できるポイント

候補場所メリット注意事項
松山空港特別機のご到着・ご出発が拝見できる保安区域のため立ち入り制限がある
国道33号線沿道会場へ向かわれる車列を拝見できる駐車禁止場所が多く公共交通機関が必須
道後温泉周辺宿泊先への入出待機でお姿が見える観光客と奉迎者で非常に混雑する

天皇皇后陛下を一目拝見したいと願う方にとって、奉迎ポイントの把握は欠かせない要素です。

埼玉大会では、秩父ミューズパークへの沿道や宿泊先周辺に多くの県民が集まり、陛下を歓迎しました。

どこで待機すれば、最も近くでお姿を拝見できる可能性が高いのかを予想しました。

候補①松山空港

天皇陛下の移動手段はまだ公式発表されていません。

過去の全国植樹祭を例にすると、2024年岡山県の際は新幹線でお召し列車が運行され、岡山駅からは御料車で移動されました。

2025年の埼玉県の時は秩父市周辺での開催に合わせ、都内から全行程を御料車で移動されました。

今回のご移動は羽田空港→松山空港と予想します。

新幹線(岡山乗り換え)や特急「しおかぜ」を利用するルートもありますが、移動時間の短縮と警備上の観点から、空路が第一候補と思われます。

空港ターミナルの送迎デッキや、空港から市内へ抜ける「空港通り」沿いは定番の奉迎スポットです。

特にご到着の瞬間は、長旅の疲れを見せず穏やかに微笑まれる陛下を拝見できるチャンスです。

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候補②愛媛県総合運動公園周辺

愛媛県総合運動公園 画像
引用元:愛媛県HP
https://www.pref.ehime.jp/page/66411.html

メイン会場となる愛媛県総合運動公園周辺は、式典当日における最大の奉迎チャンスエリアとなります。

特に国道33号線沿道では、会場に向かわれる車列を拝見できると予想します。

埼玉大会の「秩父ミューズパーク」周辺と同様に、会場へ続く主要道路は厳重な警備が敷かれます。

一般の方はチケットがないと会場内に入れませんが、指定された奉迎ポイントでの待機は許可されることが多いです。

候補③道後温泉ふなや(お泊所)

道後温泉の「ふなや」は、歴代天皇が宿泊された実績があり、今回も「お泊所」となる可能性が高いです。

旅館の門前や、道後温泉駅周辺のアーケード入口付近は、お車が徐行するため拝見しやすいポイントです。

夜の到着や朝の出発に合わせて、静かに一礼してお迎えするスタイルが推奨されています。

歴史ある建物と陛下の気品あふれるお姿が重なる瞬間は、まるで絵画のように美しいのではないでしょうか。

まとめ

項目2026年愛媛大会の重要ポイント
訪問期間2026年5月16日(土)・17日(日)の2日間
視察予測柑橘関連施設(初日)、由緒ある神社(2日目)
奉迎場所松山空港・道後温泉・国道33号線沿道
式典会場愛媛県総合運動公園(事前当選者のみ入場可)

天皇皇后両陛下が愛媛を訪問される2026年5月は、県民にとって忘れられない歴史的な記念日となります。

前年の埼玉大会と同様、初日は地域との交流、2日目は厳かな式典出席という流れが予想されます。

万博の木材再利用や草彅剛さんの出演など、話題性の高い大会が愛媛で開催されることは誇らしいですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。