川﨑桜は立教大学文学部出身と言われる理由！高校中学や小学校など学歴まとめ！

「世界フィギュア」特別サポーターとしても活躍している、乃木坂46の5期生・川﨑桜さん。

そんな川﨑桜さんは、立教大学文学部に通っていると言われています。

今回は、川﨑桜さんが立教大学文学部出身と言われる理由についてや、高校中学や小学校など学歴をまとめました。

川﨑桜は立教大学文学部出身と言われる理由！

川﨑桜さんは、現役大学生でもあり、乃木坂46として活動するアイドルでもあります。

学業と仕事を両立されているなんて凄いですよね！

一体、どこの大学に通われているのでしょうか？

ネット情報によると、「立教大文学部」に通っている可能性があります。

なぜかというと、

以上、2つの理由が考えられるからなんです。

１つずつ見ていきましょう。

理由①同じ立教大の生徒がリーク

川﨑桜さんはあるリーク情報から、立教大に通っていると噂されています。

川崎桜ってまじで立教なん？

— 瞬 (@Shungam1ng) December 6, 2022

川崎桜は立教のサッカーサークル入ってるって噂聞いてからもう何も信用してない
どこはいってんだろ
立愛かな？知らんけど

— 朶夏（しだか） (@shidaka505) February 19, 2023

そのリーク元がコチラ▼

このリーク情報が拡散され、川﨑桜さんは立教大学に通っていると言われるようになったのです。

ただ、このリーク情報を裏付けるものは何もないので、信ぴょう性はありません。

理由②欠席した広島公演と立教大のテスト日程が同じ

 

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川﨑桜さんは、2022年に行われた乃木坂46『真夏の全国ツアー』の広島公演を、大学のテスト日と被るため、7月23日のライブを欠席しています。

乃木坂46『真夏の全国ツアー』の広島公演は7月23日と24日の2日間開催されました。

川﨑桜ちゃん大学のテスト優先でライブ欠席するのマジで偉い。本当に忙しいだろうに両立しようとしてるの本当偉い。頑張って欲しい。同じ大学生として応援してる！

— ゴリ (@nNJ9IqcyxwsLzQB) July 23, 2022

調べたところ、立教大学文学部の定期試験は7月中旬～下旬だということがわかりました。

このため、川﨑桜さんが立教大学文学部に通っている可能性はありそうですね。

川﨑桜の高校中学や小学校など学歴まとめ！

学業の都合で、5期生メンバーとして一番最後に発表されたのが川﨑桜さんでした。

そのため、高校は芸能活動禁止の私立に通っていたのでは？と言われていました。

そのあとに川﨑桜さんの高校時代の卒アル画像が流出したことで、出身高校がわかりました。

その高校は完全中高一貫校のため、中学校も判明しています。

それでは、早速見ていきましょう。

川﨑桜の出身高校は湘南学園高校

学校名	湘南学園高校
偏差値	63
所在地	〒251-0038 神奈川県藤沢市鵠沼松が岡４丁目１−３２
最寄駅	小田急線鵠沼海岸駅から徒歩8分 江ノ電鵠沼駅から徒歩8分
著名な卒業生	チバユウスケ(ミュージシャン（元THEE MICHELLE GUN ELEPHANT）) 広上淳一(指揮者)

川﨑桜さんの高校時代の卒アル画像が流出したことで明らかになりました。

湘南学園高校の制服画像がコチラ▼

シャツのブルーが一緒の色ですよね。

ネクタイの色が違いますが、高校では濃紺ベースのネクタイになるようです。

中学校は快活な印象のエンジベース、高等学校は凛とした印象の濃紺ベースのネクタイです。

引用：湘南学園中学校高等学校

このことからも、川﨑桜さんは湘南学園高校に通っていたと思われます。

得意科目は体育と英語だったそうです。

足が速かったことから、毎年リレーの選手に選ばれていたんだとか。

川﨑桜さんは、小学2年生の時からフィギュアスケートを習っていて、高校では帰宅部でした。

委員会は選挙管理委員会に入っており、3年間活動しました。

マイナーな委員会ですよね。

選挙管理委員会では選挙の〇×を数えていたそうです。

本当は体育祭実行委員や学園祭実行委員などキラキラした委員会に入りたかったそうですが、フィギュアスケートの練習で忙しかったため、1学期に1回ぐらいしか活動がなかった選挙管理委員を選びました。

高校2年生から、受験勉強に集中するためにスケートをやめたそうです。

受験勉強に本腰を入れるのが少し早いですよね？

私立高校の推薦入試の時期は一般入試より早いので、勉強のために早めにスケートをやめたのだと考えられます。

高校時代について聞かれると、

高校時代はスケートリンクと学校の往復であまりキラキラjkライフを送れなかったから、制服遊園地とか放課後制服でお友達と遊びに行くとか部活に憧れてたの

引用：モデルプレス

内気

だった川﨑桜さんは、クラスで目立つこともなく、クラスLINEでは一言も話せなかったそう。

そして高校3年生の夏、そんな自分を変えるため、乃木坂のオーディションに応募します。

なんと締め切りの10分前に応募したそうです。

この時ふり絞った勇気が、今の川﨑桜さんに繋がっているんですね。

川﨑桜の出身中学校は湘南学園中学校

学校名	湘南学園中学校
偏差値	54
所在地	〒251-0038 神奈川県藤沢市鵠沼松が岡４丁目１−３２
最寄駅	小田急線鵠沼海岸駅から徒歩8分 江ノ電鵠沼駅から徒歩8分

湘南学園中学校高等学校は完全中高一貫校のため、高校には内部進学だと思われます。

人前が苦手な川﨑桜さんはフィギュアスケートのテストも苦手で、中学2年生の時、1年間同じテストを12回受けても、なかなか合格できなかったそうです。

中学生になると今までのように練習する時間がとれず、年下の子たちにどんどん抜かされたのが辛かったそう。

それもそのはず、川﨑桜さんは中学生のとき陸上部でした。

種目は短距離です。

陸上部が終わってからスケートの練習に行っていましたが、時間がとれなくなり、陸上部はやめたそうです。

そしてやっとスケートの試験に受かると、たくさんの人から声をかけてもらい、人生で一番嬉しかったと振り返っていました。

また中学2年生の時には1人でカナダへレッスンに行っています。

カナダでは、英語が喋れなかったため、お世話になるはずだったホストファミリーの方に会えず、空港で5時間も待っていたそうです。

知らない土地で、しかも一人で5時間も待つのは辛いですよね。

普通ならパニックになりますよね。

川﨑桜さんはこの時のことを、自分は意外といつも落ち着いてるかも、と振り返っています。

中学3年生の時にはラスベガスにも行っています。

川﨑桜の出身小学校は湘南学園小学校

というのも、学校法人湘南学園は「湘南学園幼稚園」「湘南学園小学校」「湘南学園中学校高等学校」をグループ経営しているからです。

学校名	湘南学園小学校
所在地	〒251-0038 神奈川県藤沢市鵠沼松が岡４丁目１−３２
最寄駅	小田急江ノ島線鵠沼海岸駅より徒歩8分 江ノ島電鉄鵠沼駅からは徒歩8分
公式サイトHP	の公式HPはコチラ

当時小学2年生だった川﨑桜さんがフィギュアスケートをはじめたきっかけは、浅田真央さんです。

オリンピックで活躍された浅田真央さんの演技を見て、スケート教室に通い始めたそうです。

川﨑桜さんのフィギュアスケート歴や大会成績について詳しく知りたい方はコチラ▼

この時のオリンピックは「バンクーバーオリンピック」ですね。

浅田真央さんは銀メダルを獲得されています。

日本時間2/26
ソチフリーと同じ位バンクーバーも尊いな✨花びらの様に舞い果敢な挑戦者となって女子史上初3A3回の歴史も作った。
悔しいだけの銀じゃない。たった1人高みを目指した孤高の戦士が掴んだ最高の銀メダル🥈
浅田真央選手は永遠の銀盤の女王✨⛸️✨

(ネイサンINで💕でも真央ちゃんは別格😌) pic.twitter.com/xsQMujGyPk

— み ゆう (@K1iP0ByDTymTYzn) February 25, 2023

このオリンピックでは日本中が浅田真央さんに注目していましたよね。

川﨑桜さんは浅田真央さんに憧れて、フィギュアスケートを始めたんだそうです。

川﨑桜のwikiプロフィール

以上、川﨑桜さんが立教大学文学部出身と言われる理由についてや、高校中学や小学校などの学歴まとめでした。

今後の活躍が益々楽しみですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。