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【動画5選】あのちゃんの喋り方が普通の時まとめ!やっぱりわざと?

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いまやバラエティー番組にひっぱりだこのあのちゃん。

喋り方が独特で「演技でキャラ作りでしょ?」といった声が多く見られますね。

そこで今回はあのちゃんの喋り方が演技なのかどうか検証するために、「喋り方が普通だった時代」を総まとめしました。

早速、見ていきましょう。

この記事でわかること

あのちゃんの喋り方にイライラする人が続出!

【動画5選】あのちゃんの喋り方が普通の時まとめ!

あのちゃんの喋り方はやっぱりわざと?

あのちゃんの喋り方にイライラする人が続出!

あのちゃん 画像あのちゃん

あのちゃんは元『ゆるめるモ!』のメンバーでアイドルとして活動していました。

2020年からはno名義でソロアーティストとして、2021年よりバンド・I’sのボーカル・ギターとして音楽活動を行っています。

そんなあのちゃんですが、最近はバラエティー番組で見かけることが多くなりましたよね。

そのたびに聞かれるのが「あのちゃん、喋り方が変わっている」という意見ですね。

実際にあのちゃんが喋っている動画がコチラ▼

かなりキャラが濃い喋り方ですよね。

この喋り方に批判が集まっています。

ですが、歌になるとこの声がクセになると中毒者が続出しています。

テレビアニメ「チェンソーマン」第7話のEDテーマで流れた「ちゅ、多様性。」のMV再生回数は1900万回を超えるなど、今大注目されています。

あのちゃんは昔から今のような独特な喋り方だったのでしょうか。

あのちゃんの喋り方が普通だった時代の動画を総まとめしたので、検証してみましょう。

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【動画5選】あのちゃんの喋り方が普通の時まとめ!

【動画①】ゆるめるモ!時代(2014年)

3:08あたりから、あのちゃんが喋り始めていますが、普通に喋っていますね。

既にあのちゃん節を感じる場面も。

例えば、

司会:メンバー入りして9カ月ですがどうですか?

という質問に対して、

あの:なんかすごい(服が)緑ですね

と答えています。

答えに詰まったんでしょうか、話題が全然違う方向にいってますね。

この頃からあのちゃんワールドは全開ですね!

自然に笑みがこぼれていますが、口数は今より少なく思います。

【動画②】ゆるめるモ!時代(2014年)

4:29あたりから声は小さいですが、普通に喋っていますね。

目がよく動くのは緊張して不安を感じているからでしょうか。

【動画③】ゆるめるモ!時代(2016年)

4:09あたりが聞き取りやすいと思います。

この頃から声は小さいですね。

マイクを近づけて話さないと聞き取りづらいです。

【動画③】ゆるめるモ!時代(2018年)

今よりも普通に喋れていますし、聞き取りやすいですよね。

【動画④】anoソロ活動時代(2022年)

ちょっとこもったような喋り方ですが、聞き取れますね。

昔より言葉数が多くなり、目の動きが少なりました。

少しずつ自分に自信が持てるようになったんですね。

あのちゃんの喋り方はやっぱりわざと?

少しずつ喋り方が変化しているあのちゃん。

現在の喋り方をもう一度聴いてみましょう。

4:00あたりから、あのちゃんが喋っています。

あのちゃん節全開ですね!

おどおどした感じがなくなって、堂々とされています。

喋り方は独特かもしれませんが、自分を一番表現できるのが今のような喋り方なのかもしれませんね。

ちなみに歌う時は普通です。

喋る時と歌う時は全然違うとあのちゃん自身が話していました。

ということで、検証した結果、あのちゃんの喋り方はわざとではなく、自己表現するために試行錯誤してきた結果、だということがわかりましたね。

多数の意見の方がどうしても正しく思えてしまいますが、十人十色の表現方法があります。

誹謗中傷だけはしないように気を付けましょうね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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