この夏デビューとなる乃木坂46公式ライバルオーディションの応募が始まっていますね。
最近でいうと乃木坂5期生オーディションの倍率は乃木坂史上最高倍率で話題になりました。
そのため、今回の乃木坂46公式ライバルオーディションの倍率も相当高くなるのではないでしょうか。
そこで今回は、乃木坂公式ライバルオーディションの倍率や応募人数、さらに試験内容について、過去の乃木坂オーディションを参考にして予想していきたいと思います。
乃木坂公式ライバルオーディションの倍率がヤバイ?
乃木坂公式ライバルオーディションの応募人数は?
乃木坂公式ライバルオーディションの試験内容も!
乃木坂公式ライバルオーディションの倍率がヤバイ?
遂に動くか乃木坂ライバルグループ…
噂じゃ解散したラストアイドルの子がどうこう言ってたが果たしてどうなるか楽しみじゃねえか#乃木坂公式ライバル pic.twitter.com/ylP8yw1dml— ビースト (@beast_lion_) January 31, 2023
乃木坂公式ライバルオーディションの倍率はどれぐらいなのでしょうか。
最近でいうと、乃木坂5期生の倍率はなんと7986倍でした!
応募人数は87,852人でしたが、その中から選ばれるのはたったの11人。
倍率が跳ねあがり、史上最高倍率をたたき出しましたね。
このため、乃木坂公式ライバルオーディションもかなりの倍率になることが予想されます。
ちなみに1期~5期の倍率をまとめると、
期生 | 倍率 | 応募人数 | 合格人数 |
1期生 | 1081倍 | 3万8984人 | 36人 |
2期生 | 1164倍 | 1万6302人 | 14人 |
3期生 | 4082倍 | 4万8986人 | 12人 |
4期生 | 3312倍 | 12万9182人 | 39人 |
5期生 | 7986倍 | 8万7852人 | 11人 |
2期生のオーデイションは途中経過の合格人数の情報がないため正確ではありませんので参考程度に見てくださいね。
こうしてみると、年々倍率があがっているのがわかります。
5期生は4期生の約2倍の倍率であることことから、乃木坂公式ライバルオーディションの倍率は5期生の倍率の2倍の
現在、グループ人数がまだ発表されていないのでわかりませんが、グループ人数によっても倍率が変わってきますよね。
こちらは公式な発表がでたら正確な数値を追記しますね。
乃木坂公式ライバルオーディションには新たな応募方法である「TikTok公開スカウト」があり、手軽に応募することができます。
そのため応募人数もかなりの人数になるのではないでしょうか。
乃木坂公式ライバルオーディションの応募人数は?
近年ではSNSが広く普及し、YouTube上などでアイドル活動している人も多いですよね。
手軽にTikTokで応募できることも大きいです。
そのためかなりの応募人数になると思われます。
過去に4期生の応募人数は10万人を超えているのでそれぐらいはいく可能性が高いですね。
実際の応募人数は発表があり次第追記しますね。
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乃木坂公式ライバルオーディションの試験内容も!
応募するにあたって気になるのが試験内容ですよね。
現在わかっている情報では試験は4次試験まであり、最終選考日は2023年4月22日(土)であることだけです。
ここでは、過去の乃木坂オーディションの試験内容を元に、今回の乃木坂公式ライバルオーディションの試験内容を予想してみました!
あくまでも参考程度に見てくださいね。
1次試験内容:書類選考
2次試験内容:面接&歌審査
3次試験内容:ダンス審査 歌審査 動画撮影
4次試験内容:ダンス審査 歌審査
1次試験は志望動機や写真、TikTok投稿でアピールします。
つづいて2次試験での面接では自己PRがあるようで、特技や趣味、好きな食べ物などについて聞かれるそうです。
3次試験からはダンスと歌審査が行われます。
最近の坂道オーディションは事前にダンス動画が送られてきて家で練習パターンが多いそうです。
今回の乃木坂公式ライバルオーディションでは、3次試験通過後にSHOWROOM配信が予定されています。
詳しい情報は実際にオーディションを受けてみるまでわかりませんが、参考にしてもらえると幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。